【金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント】あなたはどこから収入を得ていますか?【9冊目】

書籍紹介

あなたはどこからお金をもらっていますか?

  • 会社からお給料をいただいている?
  • ご自分で会社を経営して、お客様よりお金をいただいている?
  • ビジネスを所有し、所有してるビジネスから収入を得ている?
  • 何かに投資をして、その投資対象から収入を得ている?
  • 上記のうち複数が該当する?

これらは大きく分けて4つに分けることができます。

その4つというのがキャッシュフロー・クワドラントです。

そして今回ご紹介する本はそんなキャッシュフロー・クワドラント変えたり、増やしたりしたい方の参考になるよう書かれています。その名も

金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント

まずは本書についての情報を簡単にまとめておきました。

読書難易度

金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント

クワドラントごとの違い

クワドラントの変え方

クワドラントを変える意味

6

言葉の簡単さ

2

図解の量・質

4

書籍の構成

2

実践・活用度

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金持ち父さんのキャッシュフロークワドラントについて

  1. タイトル:改訂版 金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント
  2. 著者  :ロバート・キヨサキ
  3. 訳者  :白根 美保子
  4. 初版  :2013年11月10日(第一刷) 2020年2月25日(第二十刷)
  5. 発行所 :株式会社 筑摩書房
  6. ページ数:334ページ
  7. タグ  :お金 人生 思考 自己啓発

本書の構成と読書ポイント

構成 ※書籍内タイトルではありません

  • 第一部・・・クワドラントの種類と特徴 何故クワドラントの移動は難しいのか?
  • 第一章・・・著者は何を見て感じ、ホームレスという選択肢をとったのか。
  • 第二章・・・クワドラントによって考え方・必要なスキルは異なる。
  • 第三章・・・何故自由よりも安定を好む人が大多数なのか?
  • 第四章・・・Bになる為にどう考え、何をしたらいいのか。
  • 第五章・・・投資家の5つのレベル、あなたは今どこにいて、どこに行きたいのか。
  • 第六章・・・意見と事実はどう違う?頭で見ることでお金が見えるようになる。
  • 第二部・・・何をすべきか?いや、それよりもどう考えるかである。
  • 第七章・・・何もしなくても何かにはなる。でも努力した人とは違う何か。じゃあやろう。
  • 第八章・・・BE DO HAVEを考える 感情に流さない為にBEを確定させよう。
  • 第九章・・・目指すべきは銀行。お金を生み出す存在になる。
  • 第三部・・・クワドラントの右側行き、そこで成功する為の技術・秘訣
  • 第十章・・・千里の道も一歩から。まず行動。
  • 第十一章・・・右側に行くための手順。何をすればいいのか。

読む際のポイント

今回は読書難易度の点でとても厳しい評価をさせていただきました。

というのも、今まで紹介してきた書籍と違いある特定の目的を持った人に向けて書かれた書籍の為、人によっては全く役に立たなかったという内容になっているからです。

具体的に書きますと、要はお給料をもらっている方で、現状に満足しておらず、会社を興したいと思っており、最終的には投資家になり、お金持ちになりたいと本気で考え、行動する準備ができている人。が対象になります。

ですので、レビュー等を見ても意見が大きく分かれているかと思います。

ただ、私は本書を読んだことで金融や経済のことに興味を持つことができたので今回ご紹介させていただきました。

少なくとも自己啓発の為に読書をしたいと思っている方は別な書籍でもっと色々な種類の本を読むことをおすすめします。

さて、それも承知の上で本書を読んでみたいと思っていただいた方に読む際のポイントをお伝えできればと思いますが、ポイントは1つだけです。

一章読み終わるごとにその章の内容を自分自身に説明してみてください。説明できれば1回の読書で理解できると思います。というのも、著者の経験や歴史上の出来事、おすすめの書籍、実例などが複数回出てくるので、寄り道をしすぎて章のタイトルが頭から抜けたまま読み進めてしまい、結局章の初めからもう一度読むなんてことが起きやすい内容になっているからです。

章を読み終わった後にこの章のタイトルとそれに対する説明ができることは活用できるかどうか、理解できたかどうかの大切な指標になると思いますので、是非実践してみてください。

どうやって活用しようか

正直に申しまして今の私には活用できる内容はありませんでした。

ですが、読書を終えた方の中に今現在ローンが少しでもある方、クレジットの残債がある方はそれを消して、負債を減らすということにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

また、もし日頃から考えていたビジネスモデルがあるのであれば、それを実現できないか試行錯誤してみてはどうでしょうか?

今回は活用がとても難しい本でしたので私の言及はこれぐらいにしておきます。

まとめ

本書の著者であるロバート・キヨサキさんについてはネット上で様々なうわさがあったりもしますが、書籍の内容を見る限り的外れな事を言っているわけではありませんし、怪しい感じもしません。(ただし、「銀行そのものになれ」のところで10万ドルの価値がある物件を8万ドルで購入して、と書かれていましたが、その2万ドル安く買い上げることができないから不動産投資は難しいのではないのかな?と思いましたが。)

今まさにクワドラントの移動を考えている方にとってはとても有用な一冊だと思います。ただ、あくまで有用な一冊ではあるのですが、クワドラントの右側に行くためには本書の数百倍・数千倍・数万倍の勉強をしなくてはいけないということもよく覚えておかなくてはいけません。

実際、私は興味を持つ一冊として大変すばらしい本だと思いましたが、ここから本格的に金融や経済を勉強していこうとは思えませんでしたので、その辺りは読み手の皆さんに左右されるところかと思います。

というわけで、今回紹介させていただいた金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラントを読んでみませんか?

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