1分で話せを読みませんか?【2冊目】

書籍紹介

「なんで言ったとおりにしてくれないの?」「googleで調べても答えが出てこない」「お客さんが商品を買ってくれない」そんなことを思ったことはありませんか?もしかしたらそれはプレゼンの仕方に問題があったのかもしれません。

今回はプレゼンのポイントを紹介してくれる書籍を紹介します。

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今回おすすめの本は・・・

1分で話せ

世界のトップが絶賛した大事な事だけ

シンプルに伝える技術

1分で話せ 世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術 [ 伊藤 羊一 ]

価格:1,540円
(2020/8/9 20:40時点)

読む際のポイント

①プレゼンの目的は『相手を』『動かす』

②1分で話せないことは伝わらない

③『主張・根拠・事実』とその関連性

どうやって活かすのか?

日常生活に潜むプレゼンを認識する

『プレゼン』と言ってしまうとビジネスシーンを想像してしまいがちですが、日常生活にもプレゼンはたくさんあります。

  • ○○を買いたいけど、家族(妻・夫・親など)に確認が必要。
  • 焼肉に行きたいが、私以外の家族はお寿司に行きたいといっている。
  • 友達に自分が読んで楽しかった本をおすすめして読んでもらいたい。
  • 病院に行って自分の症状を正確に伝えたい。
  • 初めて行った美容室でどんな髪型にしたいか伝えたい。
  • googleで自分が疑問に思ったことを調べたい。
  • 家電を買う時に店員さんに家電を提案してほしい。

他にもまだまだありますよ、誰かに何かをしてもらおうと思ったらそれはもう『プレゼン』なのです。

いや、googleは関係ないでしょと思いました?いえいえ、関係あるんです。Googleはそれらしいキーワードを入れるとそれらしい検索結果が出てきますが、要は「人ではないが物凄く察しがいい何か」なのです。

日常生活には驚くほど多くの『プレゼン』が存在しているのです。まずはそれを認識してみてください。

プレゼンは何のためにするのかを理解する

これは単純です。プレゼンは『自分が希望する行動を相手にとってもらう』ことです。

上記のプレゼンシーンに合わせて希望をまとめると、

  • 「家族に」「お金を出してもらいたい」
  • 「あのお店に」「連れて行ってほしい」
  • 「この本を」「読んでほしい」
  • 「自分の望む」「治療をしてもらいたい」
  • 「最高の」「髪型にしてほしい」
  • 「疑問の」「答えを提示してほしい」
  • 「必要最低限の機能が付いた」「家電を教えてほしい」

という風になります。

どうやってプレゼンするのかを決める

プレゼンをするうえでどういった手法で、どのくらいの時間をかけて行うかはとても重要です。美容室にPowerPointのデータを持って行く人はいませんよね?グーグルに熱意を伝えても仕方がありません。色々な選択肢から適切なものを選んでみてください。

PowerPoint(パワーポイント)

プレゼンと言ったらこれですね。ビジネスシーンで使うことが殆どです。

Word・Excel(ワード・エクセル)

これは紙に印刷して配布する形式が多いです。やはりビジネスでよく使われますが、個人的な用件でも書類を作る方がいます。家を建てるとき・保険を決めるとき・車を買うときなど、情報をまとめて自分の希望をわかりやすく表現するツールとして活用する方がいるイメージでしょうか。

スケッチブックやペイントツールに絵を描く

絵心がある方であれば絵を描いて説明するととても伝わりやい場合があります。例えば自分の髪型を決めるときや病院で自分の症状を伝えるときに絵を描くことができればとても簡単に状況を説明できるようになると思います。

ジェスチャー

これは主に『熱意』を伝えるために行います。家族旅行どこに行くのか、外食でどのお店に行くのか。そんなことを話すときにはジェスチャーを使い、自分がどれだけそこに行きたいのか、どれだけそのお店が好きなのかを伝える事ができます。

電話する

これはビジネスでも私生活でもよく使うと思います。ビジネスであれば営業の電話、取引先との電話、私生活であれば友達・恋人・家族・医者・警察・・・色々な相手がいます。電話は声のみで要件を伝える必要がある為、出番が多いわりに難易度が高いのが特徴です。

話す

『話す』についてはほかのものと同時に使うことがほとんどです。また、これについては奥が深すぎて説明しきれません。

マインドマップ

簡単にいうと樹形図です。不特定多数の人に何かを説明する場合や、壮大なテーマを体系的に説明する際に重宝します。

メーカーホームページやブログ

ネット上で調べた内容を根拠にして説明すると意外と理解を得られやすいことは多いです。うまく使って自分の説得力を上げましょう。

YouTube

例えば、日曜大工で壁紙を貼替えたいので、奥様に手伝ってもらいたいとします。その場合は手伝ってもらうために説明をしますが、奥様は自分でできるイメージができないし、失敗したら嫌だからと協力してくれないとします。

そんな時にYouTubeで動画を探し、クロスの貼り方についてのhow to 動画を見つけましょう。それを奥様に見せることでイメージが沸き、作業を手伝ってもらえるようになってくれるかもしれません。

主張・根拠・事実をまとめる

プレゼンのツールが決まったら次は相手を動かすためにどうやって主張を理解してもらうかを決めていきます。

『主張』・・・最も大切な事:結論

『根拠』・・・主張を支える:理由

『事実』・・・根拠の信憑性:現象

この3つをまとめることが重要です。

今回は「あのお店に」「連れて行ってほしい」についてまとめてみます。

結論:叙々苑に連れて行ってほしい

根拠①:お寿司より、焼肉が好きだ

根拠②:他の焼き肉店よりも味がいい

根拠③:この前内定をもらったがお祝いがまだである

事実①:例えば、1食10,000円のお寿司より1食5,000円の焼き肉を選ぶ

事実②:例えば、上ネギタン塩焼は頼まない人がいないほどの人気で、絶妙なサシとネギが病みつきになる。

事実③:例えば、友達のAは内定祝いで高級寿司を食べに行ったらしい。自分も負けないくらい立派な会社に内定をもらったし祝って欲しい。

と、いうわけで、今日は叙々苑に連れて行ってくれませんか?

こんな提案を家族からされたらびっくりするかもしれませんが、確実に熱意は伝わりますし、よほど問題がない限りこの提案は通るんじゃないでしょうか?プレゼンとはまさに自分の思い通りに相手を動かすことなので、これが正解です。

まとめ

今回のまとめは非常に簡単です。

プレゼンは、「誰に」「何を」「どうしてもらいたいか」を前提に自分の好きなように説明する事です。そのためには色々なテクニックがあるのですが、それは実際に1分で話せを読んで確かめてみてください。

本書を読むことで、皆様の提案はより通りやすくなり、快適な生活が送れるようになると思いますよ。

と、いうわけで皆さん「1分で話せ/伊藤 羊一 著」を一緒に読みましょう?

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