スタンフォード式 最高の睡眠【3冊目】

書籍紹介
スポンサーリンク

スタンフォード式 最高の睡眠【3冊目】

最高の睡眠、とれていますか?睡眠不足を感じたり、夜寝れない日がよくありますか?お仕事が忙しくて睡眠をあきらめていたりしませんか?

実は睡眠にとって重要なのは何時間寝たかという『量』ではなく、どのような睡眠をとれたのかという『質』の方が圧倒的に重要です。今回はそんな睡眠についての本を読んで、生活をよりよいものに変えていきましょう。

もし寿命が100歳だとすると、今後の睡眠は・・・

(寿命ー現在の年齢)✕365回=今後眠る回数

  • 20歳・・・(100歳ー20歳)✕365回=29,200回
  • 30歳・・・(100歳ー30歳)✕365回=25,550回
  • 40歳・・・(100歳ー40歳)✕365回=21,900回

単純計算でもすさまじい回数ですよね。睡眠については毎日のことですから、1日でも早くこの事実を知っていただければと思います。

睡眠時間は人生の約1/3

  • 20歳・・・{(100歳ー20歳)✕365日✕24時間}÷3=233,600時間(約26.6年
  • 30歳・・・{(100歳ー30歳)✕365日✕24時間}÷3=204,400時間(約23.3年
  • 40歳・・・{(100歳ー40歳)✕365日✕24時間}÷3=175,200時間(20年

スタンフォード式最高の睡眠

スタンフォード式最高の睡眠 [ 西野精治 ]

価格:1,650円
(2020/8/11 22:16時点)

スタンフォードっていう響きだけでなんかもう凄そう。

タイトルは最高の睡眠、でも大切なのは最良の睡眠

『最高の睡眠』と『最良の睡眠』は何が違うんでしょうか?

最高の睡眠とは?

  • 適切な入眠~覚醒の時間
  • 適切な時間数(量)
  • 適切な環境(音・光・寝具・気温・湿度)
  • 寝る前の準備
  • 日中の行動(最高の覚醒)

これらがすべて完璧だとそれは最高の睡眠だといえます。ただ、これをすべて完璧にするのは現代人にとってはほぼ不可能と言われています。

最良の睡眠とは?

結論:入眠してから90~120分間の睡眠を最大限大切にす

それだけって思ってしまいました?ところがどっこい、大切にするというのは非常に曖昧な表現なのですが、これは完璧にしようとすればとても大変なことになります。なので、やるべきことをまとめますのでそれを参考にご自分の出来る範囲で無理なく継続できるように試してみるといいと思います。

最良の睡眠のためのやるべきこと

この中から簡単にできそうな内容のものを選んで試してみることをおすすめします。特に入浴に関しては即効性が非常に高いのでおすすめです。

寝る90分前に湯船に15分浸かる

90分前に湯船に浸かることは大切ですが、寝る前に温めた体が冷えることについては特に問題はありません。思考停止でかまいませんので、まずは90分前にお湯に浸かる習慣をつけてみてください。それだけで睡眠の質の変化を実感できる可能性は非常に高いです。

お風呂嫌いさんと時間の無い方は直前にシャワーを浴びる

お風呂には入るけど、湯船に浸かるのは嫌いな方いますよね?そんな方や、お仕事が忙しくて湯船に浸かる時間もないという方は寝る直前にシャワーを浴びてください。これについてもお風呂上がりの湯冷めなどについては特に気にする必要はありませんので思考停止でやっちゃいましょう。

即効性を求めるなら足湯を利用する

時間はないけど、ちょっとでもいい睡眠を得たいという欲張りさんには足湯がおすすめです。ですが、こちらはチョット注意が必要です。足湯は簡単に出来る上に体を温める力が強いので、本書の中ではおすすめされていましたが、実際足湯をやってみるとわかりますが、意外に汗をかきますので、折角体を洗ってもそのあとに足湯に入るとまたお風呂に入らないといけなくなるかもしれませんので、ご注意ください。

手足の温度が下がりすぎないようにする(靴下・手足を布団の外へ)

寝る前に手足が温かくなるのは体が寝る準備で放熱しているからです。なので、冷え性の方以外はできるだけ靴下などで保温はせずに放熱の邪魔をしないようにしましょう。

手足の温度が上がりすぎないようにする(湯たんぽ・電気毛布)

こちらも放熱の邪魔をしない為の対策ですが、湯たんぽや電気毛布は寝る直前まで使用し、就寝中は使用しないようにしましょう。どうしても寒いときなどはエアコンなどを利用し、空間全体を程良い温度に調整するように心がけましょう。

温度管理に気を付ける

上記と重なりますが、温度に関しては湯たんぽや電気毛布などの局所的な暖房よりはエアコンやファンヒーター、オイルヒーターなど室温そのものを調整するものを利用しましょう。また、好みの室温は人によって違うため、自分にとっての室温は自分で見つけましょう。調べものをして、「室温は26℃が良い」と書いてあってもそれよりも自分の感覚を信じましょう。

湿度管理に気を付ける

最近は湿度に関しても気にする方が増えてきていますが、こちらも非常に重要になりますし、人により好みが分かれます。加湿器の種類などから気にするようにして見ましょう。

また、説明は割愛しますが、湿度は気温によって変わります。〇〇%が正解ということはありませんのでご注意ください。

ピッタリな寝具を見つける

最近は特に枕の質にこだわる方が多いようですが、それ以外でも色々試して自分が快適に眠れる寝具を見つけましょう。具体的に選ぶ寝具は、

枕・ベッド・マットレス・敷布団・敷パット(敷毛布)・掛布団・腰や足用クッション

などがあります。まずは枕から選ぶのは費用的にもいいかもしれませんね。

寝るときの明るさの好みを見つける

明るさについても好みが分かれます。常夜灯と呼ばれる一番暗い電気が好みの方、真っ暗が好みで、電気のコンセントのランプすら気になる方もいらっしゃると思います。ご自分の一番心地よい照明を探しましょう。

寝るときの環境音の好みを見つける

これも照明と同じで好みがわかれます。換気扇の音、充電器からする音、近くの川、電車の音、聞こえないのが良いというわけではなく好みを見つけましょう。

午後に難しいことはしない

難しい判断や作業は人を覚醒させてしまいます。そういった作業は出来るだけ早い時間に完了させて、難しい事はせめて15時ぐらいまでに完了させましょう。午後に頭をフル稼働させてしまうと脳が覚醒してしまい眠りの質が下がってしまいます。

夕方以降にカフェインはとらない

ご存じの方は多いと思いますが、コーヒーやエナジードリンク・緑茶や紅茶に含まれるカフェインは覚醒効果があります。そういったカフェインを含む飲み物は午後17時以降はとらないようにしましょう。

晩御飯は遅すぎない時間で食べすぎない

入眠に最も近い食事は晩御飯です。食事は睡眠や健康に大きな影響を与えます。食べる時間と食べる量に注意しましょう。時間は最低でも入眠の2時間前までに済ませましょう。つまり、お風呂に入る30分前に済ませておくイメージで食事にしましょう。

また、量については食べすぎないことを重視しましょう。また、食事は抜かないようにしましょう。何事も適量を重視しましょう。

寝る前にスマホをいじらない

ブルーライトが睡眠を妨げるという話はよく聞くかもしれませんが、それはあまり正確ではないかもしれません。人間が覚醒するほどのブルーライトをスマホから浴びようと思うとかなり長時間スマホをを使用しなければいけません。それよりもスマホを使用することによって脳が興奮する事を防ぐことが目的です。

まとめ

いかがでしたか?これから実践できるような内容のものは?ありましたか?全部をいっぺんにやると継続が難しくなってしまいますので、簡単そうなものから1つずつゆっくりとためしてみるといいんじゃないかと思います。

まとめとしては眠ってから90~120分をとにかく大切にすることというかなりおおざっぱな内容になってしまいます。

時間をかけてでもいいので素晴らしい睡眠を手に入れましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました